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ネタがないわけではないと思うが、とりあえず大学一年の頃に浮かんだ妄想タイトル「刃心天駆(じんしんてんく)」の設定を書き記すことにした。昔を思い出し、脳内妄想をぶちまける!
とりあえずチラシの裏的な内容。
ざっくばらんにいうと「テングレン」という世界征服を目論む悪の組織にいた主人公が裏切り、現地の防衛勢力に力をかして打ち負かすという話。
※今回はキーワードが発想の発端。
ふとしたきっかけで、忍の天狗ってかっこよくね?と思い「デビチル 白の章」のカラス天狗ってかっこよくね?と思い、その衝動で天狗とカラスをモチーフとしたロボを勢いで描いた。
次に他の題材がないか探すために国語辞典で「天狗」の単語を調べた。そうすると天狗に関するキーワードである単語を発見。
てんぐ‐れん【天×狗連】
その道の達人であると、うぬぼれている連中。(大辞泉より抜粋)
この単語をみて「天狗連」を「テングレン」にネーミングを変えれば悪役の組織名に使えね?と思い、組織のネーミングに決定。
ちなみに、タイトルの刃心天駆とは「忍天狗」という単語を
忍→刃+心
てんぐ→てんく(濁点を抜く)→天駆
という具合に解体、改造という単純な発想で名付けた。(天狗をそのまま使うとベタすぎるので天を駆けるとか適当に意味を含ませた)
…など、はじめのタイトルとかについて説明しているとそれなりの文章になってしまったので今回はここまで。文章書くのも予想以上に頭を使うし大変だなぁと思う。
要はオリロボの形状を「これ!」と決めたらその要素しか盛り込めない自分の限界が云々…ということだ。
たとえば、「ツルン」とした曲線を主軸にしたボデーを描こうとする。すると「カチッ」としたパーツや「グネグネ」したパーツなど「それ以外」の要素を盛り込めないのだ。
そんな異質なモン扱ってバランスとれる訳ねーだろ!!って思うのだ。
基本自分は排他的というか、練り込む要素を極力抑えて、がっつりパワーのあるメカを目指しているので、いろいろな要素を組み合わせたものを描けない。(というより自分のポリシー?に反するのかもしれない)
これは複雑なモノを描けないということに連動しているのかもしれないと思う。
仮に、いろいろな要素を盛り込んで描いても、今度はモチーフに対する再現度だったり、上手く自分の中で消化できていない箇所があると「描きたかったものはコレジャナイ!」になり、ギギギ…ってなる。
また、ある程度形になっている時点でそのメカの方向性が決まり、理想の形状を「探求」する段階になっては、大きく方向転換などできない。もう思考がカッチカチで、狭い視野で「コレジャナイ!」を連発し悶絶する。こうなっては描くことは苦痛となり、最後は考えることを放棄する…
最後は愚痴になったが、最近思ったことはこんなモンです。
いい加減ここに書くネタが尽きてきた。
なので、今日は昨日なんとなく考えていた、いつぞやの土木ロボの世界観について適当に箇条書きする。ただの脳内妄想なのであしからず。
前提としてはまず、人類が宇宙で生活することが一般化した世界でも、人型ロボは高い。
人型である理由としては、人の体の延長線上、つまり人のからだの役割を代替するために、ダイレクトに操作しやすい形状という観点から、人型を採用したとする。
そういったコンセプトから、一般作業用のメカよりも精密な動作ができるがその分操縦者の技量が問われ、また操作も複雑であり、テクノロジーも発展途上の段階などといった諸々の理由により、人型ロボは高価で扱える人も少ない。
一方、作業用の機械はクレーンやパワーショベルの機能を延長=人の形でないはず。また既存の「枯れた技術」を利用しているので、生産コストは安い。
※ここからあまりメカに関係ない
主人公が属する会社があるのは小さい工業コロニーの一つ。
生活感を出すために、このコロニー自体を今のビル的な要素を付加するとおもしろいのかもしれない。
たとえば、コロニー自体が製造された年代や、そのコロニーのある宙域の利便性によって賃貸料が変わったりなど。また、コロニー自体の大きさも大小様々なはずだろう。住居スペースがほとんどの「住居用コロニー」があるかもしれないし、商店だけがはいっている「商業用コロニー」などもあっておかしくない。
※これは一つのアイデアに過ぎず。
主人公の住居スペースは2~3立方㍍。こんなに狭くても、無重力なので四面全てにものを置けるから住むのには大丈夫だろう。こんなに小さいのは主人公のいるコロニーが小さいから。住居スペースの節約のため。
あと、コロニーの防衛体制としては
コロニー各自の民兵(警備員) → 宙域警備隊(警察的) → 宇宙軍 など考えた。
宙域警備隊は、ある特定宙域を取り締まるための組織。それがコロニーの集中する宙域に配置されている。
それで手に負えない事態が発生したときに軍隊が出動する。などなど。
こういったことを考えると、一般の宇宙の交通手段や生活模様をアレンジして考えなければ粗がでる。なんでこんなに妄想が飛躍したかというと、やはり自分が考えるのが好きだからかもしれない。
あと、物語?生活の地盤が「軍」や「戦場」でないので、生活感を出さないといけないと思っているのかもしれない。
まぁ、結局絵にはしないと思うけれど。
上の絵はやっとこさ、それこそ1年くらい放置、熟成、発酵、芳醇などをさせ続けた過去の遺産を、ようやく形状を確定させるために描いていたラフ。ただA4ではみ出てしまったので別の紙でまた全体像を映さないと完了とは言えない。
このメカは、以前描いたこれのライバル機でブラックバスターという名に対してホワイトデビルと勝手に命名。その他(脳内)設定が溢れていますが、ラフで説明してもどうしようもないので、全体図ができたら脳内妄想をぶちまけたいと思います。
が
発表できない。人前に見せられない。完成していないから。
そんなラフのアイデアを描き蓄えたクロッキー帳がまもなく14冊目を終えようとしている今日この頃。
遺産は遺産でもこのままだと「負の遺産」になりかねない。いつまでたっても過去の題材を引っ張り続けるから。
人前に見せられる形にして遺産を活用しなければ…