部分は全体を越えない

最近新ネタを使ったシリーズを構想中で色々考えているが、ふとタイトルのようなことを思った。
自分は一番はじめにロボの面を考える。それから全体に伸せていくような考え方だが、この考え方には欠点がある。
面が決まらないと先に進まない。まさに今これに引っかかっている状態だ。

タイトルの文は自分が心療内科に行っているときに、その病院内に置かれていた語録に記載されていた一つ。部分は全体を越えない。当たり前だ。だが、部分に没頭してしまうとそれすら忘れてしまうこともある。全体をよくしたいのであれば、部分にこだわらず総合的によりよいものをつくろうと思う気概が必要なのかもしれない。

ちょっとした部分で煮詰まらないように気をつけようと思う。

自分が描くオリメカについて思うこと

ずばり「兵器」ではない。描いたメカが兵器になれないというべきか。


元来ミリタリーに興味がなかった。戦闘機とか諸々にも関心が薄かった。だから現実の兵器にある何かを捉え切れていないんだろう。その何かも分からないけど。

あと自分の好みの問題だろう。自分は単純な形状ですっきりまとめるのが好きだ。だからこそ、ある意味雑然とした、兵器独特の雰囲気を醸し出せないんだろう。

ついでにいうと自分の重要視する要素も。自分は何よりメカ創作において最重要視するのは、ロマンである。そのロマンとは、アニメやマンガから培われてきた。それらは兵器を描く際はまったく持って必要ない要素だろう。

でもやっぱりロマンは、大切だと思う。


こういう文章を書いていて改めて思う。自分に兵器を描くのは（今のところ）無理だと。

小言

　最近、ポートフォリオ用のオリジナル作品のためにオリジナルロボを考えているが、いま個人的に変態ロボがブームとなっている。
　ロマンを具現化したようなデザインに心惹かれる。
　前に書いた（自称）デザイン工程のモデルのロボも変態に向かいかけたし、やっぱり空想のロボットは、ロマンを追いかけていくべきなんではないかと少し思う。
　形が変態でも演出が良ければいくらでもかっこよくなれる要素は多分に含まれていると思う。だから、個人的な目標は、かっこいい？ロボをかっこよく見せることだ。
　そしてロボデザインの他に自分が考えたイメージを伝えるためのイメージ画も描こうか考え中…





　精神的にホント腐らないようにしないと…まだ就活は始まったばかり（個人的な実感として）



　結局何が伝えたいか分からんただの小言となりましたとさ。文章書くの難しい。

ｇｄｇｄになること前提で始めます。

　駄文になること前提でメカ絵とかをさらしていこうと計画しています。
基本は日記に近いモノになると思いますがどうぞよろしくお願いします。



















･･･そもそも誰に挨拶しているんだろう。