コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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最近あまりやる気が出ない。
バイタリティ溢れる友人に「やる気を出すには?」という疑問を投げかけてみたら
「それを努力して成功したイメージを想像する」
らしい。
うーん…
そういった上昇指向があまりないせいか
はたまたその成功とはなんぞや?と思っているからか
それとも成功よりも失敗の方が想像に難くないネガティブ思考で生きてきたからか
あまりやる気がでないというか、そもそも成功のイメージが掴めない。
何をもって成功かよく分からない。
資格ならば、その資格を取得できれば「成功」なのだろう。
だが、感性に関わる部分の創作活動において、一体何が成功と言えるのか?
明確なビジョンとやらを持っている人はこの問いにも返答できるのだろうが、ちゃらんぽらんな自分はいまだに何が成功かよく分からない。
大仰に捉えすぎなのだろうか…
バイタリティ溢れる友人に「やる気を出すには?」という疑問を投げかけてみたら
「それを努力して成功したイメージを想像する」
らしい。
うーん…
そういった上昇指向があまりないせいか
はたまたその成功とはなんぞや?と思っているからか
それとも成功よりも失敗の方が想像に難くないネガティブ思考で生きてきたからか
あまりやる気がでないというか、そもそも成功のイメージが掴めない。
何をもって成功かよく分からない。
資格ならば、その資格を取得できれば「成功」なのだろう。
だが、感性に関わる部分の創作活動において、一体何が成功と言えるのか?
明確なビジョンとやらを持っている人はこの問いにも返答できるのだろうが、ちゃらんぽらんな自分はいまだに何が成功かよく分からない。
大仰に捉えすぎなのだろうか…
今まで封印してきた「人の絵」を晒す事を決意!(ここでだけ)
それでは御覧頂きあれ。
ええ下手デスとも!これでも真面目に描きましたがな!
ドローイングソフトを持ちつつも幼年期のトラウマで色を塗ることを嫌ってやらなかった結果、このありさまよ!
…といいつつも「嫌だからやらない」じゃ自分の描きたいものが描けないなぁと薄々感じてきたので、何となく晒す事を決意。
今回描いて気づいたことは、
輪郭線の色ってどうすればいいの?
ということと
まつげの色ってどうすりゃいいの?
という部分
今回は輪郭線を何色か色を分けて塗ったが、か な り違和感がある。
特に肌の輪郭線は濃くしたにもかかわらず、ぼんやりとした印象になった。
やはり輪郭線は黒一択?
あと地毛の色を黄色にしたからには、まつげも黄色だろうと思って塗っていくと、これまた違和感が伴ってきた。マンガの表紙やカラーイラストなどを参考にしてみると、毛髪の色に関係なく、まつげ(瞳周り全部)の色は黒だった。
意外な事実
ただこれは何となく納得イカン。
頭の毛髪が黄なら眉毛も黄、まつげも黄だろうに!
てか、どんな人もまつげは黒なの?よく分からん。
分からんので調べてみると
それでは御覧頂きあれ。
ええ下手デスとも!これでも真面目に描きましたがな!
ドローイングソフトを持ちつつも幼年期のトラウマで色を塗ることを嫌ってやらなかった結果、このありさまよ!
…といいつつも「嫌だからやらない」じゃ自分の描きたいものが描けないなぁと薄々感じてきたので、何となく晒す事を決意。
今回描いて気づいたことは、
輪郭線の色ってどうすればいいの?
ということと
まつげの色ってどうすりゃいいの?
という部分
今回は輪郭線を何色か色を分けて塗ったが、か な り違和感がある。
特に肌の輪郭線は濃くしたにもかかわらず、ぼんやりとした印象になった。
やはり輪郭線は黒一択?
あと地毛の色を黄色にしたからには、まつげも黄色だろうと思って塗っていくと、これまた違和感が伴ってきた。マンガの表紙やカラーイラストなどを参考にしてみると、毛髪の色に関係なく、まつげ(瞳周り全部)の色は黒だった。
意外な事実
ただこれは何となく納得イカン。
頭の毛髪が黄なら眉毛も黄、まつげも黄だろうに!
てか、どんな人もまつげは黒なの?よく分からん。
分からんので調べてみると
まつげは胎児の7週目から8週目に生え始めるとされ、抜けた場合には4週間から8週間の周期で生え変わる。色は髪の毛の色と必ずしも同一とはいえず、髪の毛よりもやや明るめの色になる傾向がみられる。
まつげの毛包は、眼瞼の脂腺や睫毛腺などの腺と関係している。※wikipediaより抜粋
つまり、一応地毛に近い色らしい。
だけれど、イメージ検索してみるとどんな人も目もとは黒くしているみたい。
推測だが、目をぱっちり見せるために目元を黒くメイクしている模様。
そんなわけで、目元が黒いイラストもおかしいわけではない事が分かった。
が、とりあえずこの「まつげも同色」を一つの議題として考えていこうと思う。
万人が目元をメイクしているわけでもあるまい。
駄目かもしれんが確かめてみる。
「目の輪郭の黒」というのは「既成概念」になっているような気がするので、ここら辺をいじれる要素があったらおもしろいなぁと思う。
胴体はまだまだムズイが、いずれは晒せるように努力したい
ここ最近、絵を再び描きだした知人の上達速度がすさまじい。
あっという間にモリモリと上達していて「いいなぁ」と思う。
その向上心というかバイタリティが明らかに自分と違うので、そこら辺も含めてうらやましく思う。
一方自分はというと、ヒマさえあれば頭に浮かんだネタをぼちぼち描くといった具合で、一向に上達しない。
描く量が違うから当たり前っちゃあ当たり前。
やはり力点を置く場所でやっぱり伸びは違う。
自分は己の妄想癖を駆使して、テキトーに考えたネタを出力するために描く。
一方知人の方は、モチーフを前にひたすら描くことを繰り返す。
画力が上がるのは、言わずもがな…
かといって、自分は妄想力、もとい想像力・発想力が養われているのかというと「…?」と思う。
如何に立派なアイデアであろうとも、出力されねば「存在」しない。
そして、想像したモノが脳内イメージそのまま出力されることもまずありえない。
「絵」に関していえば、当然画力があった方が出力したときの出来栄えもプラスされる。
ガッカリ画力であれば、いいアイデアであろうと……となる。
アイデアもやはり、存在してこそ意義がある。
だから、妄想癖も、妄想癖だからこそ、それを生かすための画力が必要なのかもしれないと思う。
でもやっぱり「ないもの」を考えている時が一番楽しかったり…
あっという間にモリモリと上達していて「いいなぁ」と思う。
その向上心というかバイタリティが明らかに自分と違うので、そこら辺も含めてうらやましく思う。
一方自分はというと、ヒマさえあれば頭に浮かんだネタをぼちぼち描くといった具合で、一向に上達しない。
描く量が違うから当たり前っちゃあ当たり前。
やはり力点を置く場所でやっぱり伸びは違う。
自分は己の妄想癖を駆使して、テキトーに考えたネタを出力するために描く。
一方知人の方は、モチーフを前にひたすら描くことを繰り返す。
画力が上がるのは、言わずもがな…
かといって、自分は妄想力、もとい想像力・発想力が養われているのかというと「…?」と思う。
如何に立派なアイデアであろうとも、出力されねば「存在」しない。
そして、想像したモノが脳内イメージそのまま出力されることもまずありえない。
「絵」に関していえば、当然画力があった方が出力したときの出来栄えもプラスされる。
ガッカリ画力であれば、いいアイデアであろうと……となる。
アイデアもやはり、存在してこそ意義がある。
だから、妄想癖も、妄想癖だからこそ、それを生かすための画力が必要なのかもしれないと思う。
でもやっぱり「ないもの」を考えている時が一番楽しかったり…
現在考え中のネタの形がだいぶ固まってきてた。
大きな変化は(多分)起こらないだろうと判断し、ここに記す。
名称:アーモリー
主な機能:
肩と太もも、胴体と腕部を接続している部位に共通の武装ラッチを装備。
これによって、6カ所にあるラッチにあった規格の武装を自由に取り付けられる。
一般機もこの規格に沿って武装を開発し、利便性を高めようという計画の一端をになう。
規格にあったツールを自由に取り付けることが出来ることから、軍事用以外の民間での活用に期待されている。
と、いうか。
形のみに執着していて、設定まであまり考えていなかった…
さりげに背骨を内蔵していて、それなりに柔軟な稼働が出来たらなぁとか思う。
デザインは気がつけばどんどん単調な形に進んでいった。これは同じ武装ラッチを取り付けることを決めた時点でさらに加速した。
始めは足がキモイだけだったのに、結局全体がきもくなった。
形状は個性が出たが、なんというか余裕がない。
もうちょっとゆるくできたらなぁと思う。
あと色遣い。
これは色が苦手なのもあるが、かなり偏っている。
もう少し幅を広げるためにも、いつも使わない色などを実践した方がいいかもしれない。
以上