[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
宇宙に人が進出して人が宇宙で住むことも一般化された世界という前提でなんか考えた。
主人公(ロボの中の人)は宇宙で営む、小さい土木会社の社員。宇宙で土木工事といえば、やっぱりデブリ除去とか、巨大建造物表面の改装、修繕だと思う。
その主人公達は大手の巨大建造物建設会社に、建造予定空間内のデブリ地帯の清掃を依頼され、現場に向かう。
すると、そこに謎のロボが何かをしていて、主人公達に気がつくとおそってきた。元叩き上げの軍人だった主人公は返り討ちにして相手は逃亡。その出来事が発端で物語が始まる…
など考えた。
物語は不要?いやいや、物語からいろいろアイデアが浮かぶモノなんです(ほとんど妄想で終わるけれど)
まず、巨大建造物の表面を舗装、というとむしろ大工に近いモノなのかもしれない。すると、装甲を貼り合わせたり修繕するための「土木機械」が必要になったり、自前でそういった備品を輸送する乗り物が必要になったりする。この時点で描くべき物体が少なくとも2つできあがる。(むしろ課題を増やしている気もする。)
また、物語に出てくる謎のロボのデザインや、それに対抗できた要因も必要になってくる。
ちなみに今回は、主人公達が対抗できうる戦力を持っていたのは会社内にミリタリー大好きなオタク気質のメカニックがいて、密かに備品を「自衛」という名目で魔改造を施していたから、ということにする。これだけで登場人物が一人できた。
謎ロボの方は主人公ロボをかちかちにするので、差別化と外連味を出させるためにツルンとした、いかにも科学技術最先端、って感じの形状にする。
とか設定という必要性から、いろいろ芋づる式にアイデアが湧いてくる。けれども一人で全てのモノをデザインできるわけもなく。今回はどのくらい紙に映せるだろうか…
別のブラウザを立ち上げて書き込むのは面倒なんじゃ~!
ふと今日思い浮かんだメカはいたってシンプルな形だった。ふつうの人型で、足に推進装置が集中し、武装は指と手のひらに内蔵された火器のみ。格闘武器もパンチだけ。
そんなショボイメカだけれども、その単純なラフをかいてどんな動きをするか想像していると、すごく強いロボットになっていった。
足のスラスターを巧みに使いこなし、攻撃をよけ、グフみたいに指先についている小型の火器で敵を牽制しつつ接近し、格闘戦に移行。標的にパンチを噛まして即離脱。また距離を置いて牽制。カタイ標的が来た際は牽制を減らしつつ、接近して格闘戦に移行し、零射程で手のひらの高火力火器の攻撃(牽制を減らしたのはエネルギーをためるため)を相手にぶち込む!そして戦場での戦いが終わり、ただ一体悠々と上空を浮遊しているシンプルメカ。
シンプルなショボイ外見のメカでも、乗り手によっては無双できるようなメカってかっこいいと思う。見た目とのギャップというか。これはダサかっこいいの考え方の範疇に留まっているのかは自分自身判断がつかないが、ギャップ燃えというか、そういった見た目から判断できない強さというモノが、自分は大好きだ。
だってロマンがあるから!
最近、日本語がおかしいというかなんというか文章の流れがうまくいっていない気がする。文章構成力が落ちたのかぼけたのか。本を読まないとなぁ…
ずばりコンセプトは「パイルバンカーが打てそうなロボ」だったが、土木というキーワードが生れ、さらにショベルを武器にすることを思いついたときには、当初のパイルバンカーなどどうでも良くなっていった…
頭部はもろにヘルメットをモチーフとし、胴体は軽装にしたかったのだが、あまりに現実のモチーフの形状を重視しすぎると、逆にメカらしさがなくなってしまうので上のような単純構造になった。腕の肘部分にジョイントがあり、そこに大型ショベル(武器)が装着される予定。ショベルの刃先が大きく、そこを盾にする事もできる構想を考え中。
肩の後ろの筒状のモノは大型ラジエーターであり、後ろに空気穴があってそこから熱を排出する。後ろから見たとき、肩口から「ブシュー」って煙が出る場面があったらかっこいいんじゃないかと思ったのがこのアイデアの発端。
足の後ろの筒はローラーであり、地面を滑るように移動するための装置。多分悪路も大丈夫だと思う。
…などぼちぼちと考えていた。
上のメカを考えている合間も変なアイデアが浮かんできて、そっちに没頭してしまったりする。己の効率が悪い事を実感。
設定厨といわれようが、前提となる設定は必要だ! と思う。
前提がないと、デザインの芯がぶれやすいとおもっている。また、前提=制約があってこそ、工夫する必要がある部分ができる。そのことで自分のワンパターンから脱却して、新しい形状を模索することができると思う。
とか、硬い文章になったが、最近ふとこんな事を妄想したのでブログにかいた。
「ガンダムなどの人型ロボがなぜ、スロットルやパネルなどの少ない操作で人のような動きができるのか?」
自分は、ロボットのメインカメラから見た映像を中心にコンピュータが自動で動作をすることがパイロットの負担が少ない方法なのかもしれないと考えた。
たとえば、人型ロボに来る攻撃をコンピュータがメインカメラの映像から判別して、コンピュータが自動で機体を制御する、という設定だとする。
そうすると、少ない操作で複雑な動きをロボットがするという疑問が少し解決するのではないかと考えた。
また、360度パノラマでコンピュータが自動制御で動くと、操縦者の認識外(視覚外)からの動作に対して操縦に支障をきたすのではないか。また、限られた視界の方が「不意打ち」などの演出を再現しやすい。なども考えた。
このような設定を前提とするならば、メカは必然的にメインカメラから得た情報に依存してしまう。
だからこそ、メインカメラのある頭部が破壊されると戦闘不能といった状況を招く!
とか、設定一つでそんな妄想を広げることができるのだ。
また、このような設定にした場合、なるべく頭部が破壊されにくい形状とかいろいろデザインの面でもイメージにあった形状を模索するはず。そのような“課題”が発生すると、いろいろ自分で知恵を絞って考える。考えることでデザインのマンネリを防ぐことができる。
…などなど。
個人的に、設定を一つつくって芋づる式にアイデアをふくらませていった方がオリロボをつくりやすいと思う。何にも浮かばないときに好きに描けッていわれても何も描けないから。ネタが浮かばないとホントどうしようもない。
こういうデザインの考え方って、人それぞれだから他の人の考え方も聞いてみたいなぁ。