コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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どうにかこうにか「こんな感じかなぁ」といった形状を全体図で描くことができました。
多少ポーズを決めると素立ちと比べて印象ががらりと変わります。(・・・変わったよ、ねぇ・・・?)だから素立ちの状態でガッカリする必要はあまりないと思っています。
また、正面図で欠如していた、立体の質感表現を補完しながら描いた結果、現状では上のラフのような状態になっています。全体を描いてイメージに近い形にすることができたので手応えを感じました。
まぁあくまで自己満足なんですがね。
そんなわけで、このラフを元に完成させていくつもりです。
後は余談
※レッド・ダイバーの今さらな後付設定
レッドダイバーは本来、外宇宙探査用に開発された人型ロボであった。未知なる外宇宙の環境に対応できるように頑丈な形状かつ、宇宙空間移動における高機動の両立を求めた結果、このような形になった。外宇宙の海に飛び込む、という意味でDiverと名付けられた。
…なんて発想が浮かびました。世界観というバックボーンをまったく考えていないので、設定になんの説得力もありますん。
レッドダイバーは本来、外宇宙探査用に開発された人型ロボであった。未知なる外宇宙の環境に対応できるように頑丈な形状かつ、宇宙空間移動における高機動の両立を求めた結果、このような形になった。外宇宙の海に飛び込む、という意味でDiverと名付けられた。
…なんて発想が浮かびました。世界観というバックボーンをまったく考えていないので、設定になんの説得力もありますん。
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