コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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サイズを意識すると、大分意識の持って行き方が変わってきた。
オリメカの話です。ええ
ここには載せていませんが、考えています。
ただ、ラフで投げてしまいがちなので、ここに載せられるほどのブツは描けていません・・・
ともあれ、最近5~10メートルぐらいの人型メカを考えてはいるのですが、これがなかなか難しい。
というのも、サイズが決まっている以上、それに見合った大きさで、パーツを考えないといけないから。
例えば、人が乗り込んで操縦する5メートルサイズのロボを考えるとすると、ものすごい制約が掛かってくる。
コクピットのサイズとか、どこにどのパーツをつけるか、とか。
小さい分、余りがすこしでもあると、サイズオーバーしてしまう。
また、大きさ的な意味で、正しいスケール感を持っていないといけない気がする。
1メートル四方の箱が、コクピットになってしまわないように気をつける、という意味で。
スケールを今までは意識してこなかったが、意識してみると、大変難しいことがわかった。
何と言うか、いままで自由に壁に絵を描いていた原始人が、初めて「枠」を意識して描いた時も、きっとこんな気持ちだったんじゃないかと勝手に思ってる。
オリメカの話です。ええ
ここには載せていませんが、考えています。
ただ、ラフで投げてしまいがちなので、ここに載せられるほどのブツは描けていません・・・
ともあれ、最近5~10メートルぐらいの人型メカを考えてはいるのですが、これがなかなか難しい。
というのも、サイズが決まっている以上、それに見合った大きさで、パーツを考えないといけないから。
例えば、人が乗り込んで操縦する5メートルサイズのロボを考えるとすると、ものすごい制約が掛かってくる。
コクピットのサイズとか、どこにどのパーツをつけるか、とか。
小さい分、余りがすこしでもあると、サイズオーバーしてしまう。
また、大きさ的な意味で、正しいスケール感を持っていないといけない気がする。
1メートル四方の箱が、コクピットになってしまわないように気をつける、という意味で。
スケールを今までは意識してこなかったが、意識してみると、大変難しいことがわかった。
何と言うか、いままで自由に壁に絵を描いていた原始人が、初めて「枠」を意識して描いた時も、きっとこんな気持ちだったんじゃないかと勝手に思ってる。
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