コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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自分が思う映像媒体の強みとは「現実であり得ないことが視覚化できる」点だと思う。
※当然これが映像の強みの全てってわけではないですよ。
↓↓↓以下箇条書き↓↓↓
・アニメとかファンタジーなどの架空の世界観などを独自に構築できる。
宇宙世紀とか、200X年の世紀末英雄伝など
・また、見せ方によって場面をより効果的に演出できる。
カメラワーク、BGM、効果音など
・現実ではあり得ない事象などをコンピュータなどを用いて再現できる。
マトリックスとか特撮の変身シーンとか「驚異の技術力」による変形など
映像媒体の難しいと思うこと
画面の中で全て描写しなければならない。じゃないと物語が見ている人から理解できない、いわゆる「超展開」になってしまう。
かといって、説明的になると頭に入らないし、興味のない人は飽きる。なるべく自然な感じで(これを演出するのも大変なんだろうけれど)画面上の世界の説明をしないといけない。
あと小説などが原作の場合、原作は文字による状況解説だろうから、原作を知っている人と映像とのイメージのギャップがあまりない演出を心がけないと、結構反発を喰らうんじゃないかなぁ…「映像」としての面白味とかは置いておいて
あと演出において、一定のパターンを構築しておかないと見ている人が物語の展開を理解できずにちんぷんかんぷんになるので気をつけましょう。文字の扱いにも注意。テロップを侮るなかれ。映像は見る人への配慮が必要不可欠。
※当然これが映像の強みの全てってわけではないですよ。
↓↓↓以下箇条書き↓↓↓
・アニメとかファンタジーなどの架空の世界観などを独自に構築できる。
宇宙世紀とか、200X年の世紀末英雄伝など
・また、見せ方によって場面をより効果的に演出できる。
カメラワーク、BGM、効果音など
・現実ではあり得ない事象などをコンピュータなどを用いて再現できる。
マトリックスとか特撮の変身シーンとか「驚異の技術力」による変形など
映像媒体の難しいと思うこと
画面の中で全て描写しなければならない。じゃないと物語が見ている人から理解できない、いわゆる「超展開」になってしまう。
かといって、説明的になると頭に入らないし、興味のない人は飽きる。なるべく自然な感じで(これを演出するのも大変なんだろうけれど)画面上の世界の説明をしないといけない。
あと小説などが原作の場合、原作は文字による状況解説だろうから、原作を知っている人と映像とのイメージのギャップがあまりない演出を心がけないと、結構反発を喰らうんじゃないかなぁ…「映像」としての面白味とかは置いておいて
あと演出において、一定のパターンを構築しておかないと見ている人が物語の展開を理解できずにちんぷんかんぷんになるので気をつけましょう。文字の扱いにも注意。テロップを侮るなかれ。映像は見る人への配慮が必要不可欠。
グーグルの単語検索「オリメカ」からやってきた方、絵まったく描いていなくて申し訳ありません。googleロボットが勝手に拾いやがって単語検索で表示されるようになってしまったorz
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