コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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最近家に帰った後なにかをする意欲がない。時間にゆとりのあるときにやる気がないのが一番どうしようもない。なにかしよう!
具体性のない提案ほどどうしようもないモノはない気がするが…
久しぶりに絵日記。
絵の内容は、人の顔を描こう→顔だけじゃつまらん→考え中のメットを装着、といった具合。
メットは頭に載っけるのではなく、耳の後ろから後頭部にかけて固定具を装着して、それにガワのメットを付けるといった感じをイメージ。宇宙メットです。
古今のSFの宇宙服のメットは、大抵首のところをがっちり固定して装着か、ふつうのヘルメットと同じ要領のやつなので、他になにか装着する方法がないか個人的に考えた。
その結果、頭に載っけるのではなく頭に固定具を付けて、ワンクッション置いてメットを付ける方法を考えた。
上記の既存のヘルメット型と同じと思われるかもしれないが、差別化の一端として通信機器の分離を挙げる。
大抵、ヘルメット型の宇宙服の頭は、そのメットに通信機器等の端末が装着されている。しかし、それはヘルメットをはずすと使うことが出来ない。
一方今回自分が考えた固定具の方は、固定具に通信機器を装着することによってメットをはずした状態でも通信、という演出が出来る。
何か他に差別化を図っていた気がするが、この発想自体だいぶ前に考えていたものなので、詳細を忘れてしまった。
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具体性のない提案ほどどうしようもないモノはない気がするが…
久しぶりに絵日記。
絵の内容は、人の顔を描こう→顔だけじゃつまらん→考え中のメットを装着、といった具合。
メットは頭に載っけるのではなく、耳の後ろから後頭部にかけて固定具を装着して、それにガワのメットを付けるといった感じをイメージ。宇宙メットです。
古今のSFの宇宙服のメットは、大抵首のところをがっちり固定して装着か、ふつうのヘルメットと同じ要領のやつなので、他になにか装着する方法がないか個人的に考えた。
その結果、頭に載っけるのではなく頭に固定具を付けて、ワンクッション置いてメットを付ける方法を考えた。
上記の既存のヘルメット型と同じと思われるかもしれないが、差別化の一端として通信機器の分離を挙げる。
大抵、ヘルメット型の宇宙服の頭は、そのメットに通信機器等の端末が装着されている。しかし、それはヘルメットをはずすと使うことが出来ない。
一方今回自分が考えた固定具の方は、固定具に通信機器を装着することによってメットをはずした状態でも通信、という演出が出来る。
何か他に差別化を図っていた気がするが、この発想自体だいぶ前に考えていたものなので、詳細を忘れてしまった。
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