コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
別のブラウザを立ち上げて書き込むのは面倒なんじゃ~!
ふと今日思い浮かんだメカはいたってシンプルな形だった。ふつうの人型で、足に推進装置が集中し、武装は指と手のひらに内蔵された火器のみ。格闘武器もパンチだけ。
そんなショボイメカだけれども、その単純なラフをかいてどんな動きをするか想像していると、すごく強いロボットになっていった。
足のスラスターを巧みに使いこなし、攻撃をよけ、グフみたいに指先についている小型の火器で敵を牽制しつつ接近し、格闘戦に移行。標的にパンチを噛まして即離脱。また距離を置いて牽制。カタイ標的が来た際は牽制を減らしつつ、接近して格闘戦に移行し、零射程で手のひらの高火力火器の攻撃(牽制を減らしたのはエネルギーをためるため)を相手にぶち込む!そして戦場での戦いが終わり、ただ一体悠々と上空を浮遊しているシンプルメカ。
シンプルなショボイ外見のメカでも、乗り手によっては無双できるようなメカってかっこいいと思う。見た目とのギャップというか。これはダサかっこいいの考え方の範疇に留まっているのかは自分自身判断がつかないが、ギャップ燃えというか、そういった見た目から判断できない強さというモノが、自分は大好きだ。
だってロマンがあるから!
最近、日本語がおかしいというかなんというか文章の流れがうまくいっていない気がする。文章構成力が落ちたのかぼけたのか。本を読まないとなぁ…
PR
この記事にコメントする