コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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最近の創作活動ないし、このブログ等の執筆?活動についての現状の課題を考える。
創作活動は「完成させる」ということを念頭に置き、形にしていくのみ。
効率化だどうだといった話は、もっと経験を積んでから。
とはいえ、「なにか」と比較できたらいいんだけども…
さて、問題は執筆?活動のほうである。
ずばり
文章が硬い!長ったらしい!回りくどい言い方!
なんかドロドロしてる!
というのが個人的な見解。
↑こういった言い回しが硬いんだと小一時間(ry
ドロドロというのは、最近の鬱憤というか、モヤモヤした内情が滲み出ている気がする。なんとなく。
これらをどうにかするための改善案として、「簡略化計画」を掲げる!
…短い文章を書き連ねようというだけです、はい。
現在考え中の創作物も、絶賛ややこしい方向につっこんでいっている。
だが、停滞しているよりもはよっぽどマシ!
誰かが言った。
「マンネリこそが王道」だと!
軸のぶれた創作活動だが、がんばっていこうと思う。
最近の進展具合。
創作活動は「完成させる」ということを念頭に置き、形にしていくのみ。
効率化だどうだといった話は、もっと経験を積んでから。
とはいえ、「なにか」と比較できたらいいんだけども…
さて、問題は執筆?活動のほうである。
ずばり
文章が硬い!長ったらしい!回りくどい言い方!
なんかドロドロしてる!
というのが個人的な見解。
↑こういった言い回しが硬いんだと小一時間(ry
ドロドロというのは、最近の鬱憤というか、モヤモヤした内情が滲み出ている気がする。なんとなく。
これらをどうにかするための改善案として、「簡略化計画」を掲げる!
…短い文章を書き連ねようというだけです、はい。
現在考え中の創作物も、絶賛ややこしい方向につっこんでいっている。
だが、停滞しているよりもはよっぽどマシ!
誰かが言った。
「マンネリこそが王道」だと!
軸のぶれた創作活動だが、がんばっていこうと思う。
最近の進展具合。
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枠の存在は必要だと思うが、忌々しい。
ある程度、枠に収めようとする心理が作用して描いているアイデアのサイズがこぢんまりとしてしまう。
A4サイズの紙を普段使って描いているが、人型を形にするときは縦に使う。すると、素体の人型だけで画面はいっぱいいっぱいになってしまう。
横に描けないのだ!
そうなると自然と縦長な画面構成になってしまい、奥行きや横幅のあまりない、それこそぢんまりとしたアイデアになってしまう。
画面を大きくすればいいだけなのだがだがしかし、スキャナーのサイズ限界がA4…
如何ともし難い。
もっと枠を意識して考えていかないとなぁと思う。
ある程度、枠に収めようとする心理が作用して描いているアイデアのサイズがこぢんまりとしてしまう。
A4サイズの紙を普段使って描いているが、人型を形にするときは縦に使う。すると、素体の人型だけで画面はいっぱいいっぱいになってしまう。
横に描けないのだ!
そうなると自然と縦長な画面構成になってしまい、奥行きや横幅のあまりない、それこそぢんまりとしたアイデアになってしまう。
画面を大きくすればいいだけなのだがだがしかし、スキャナーのサイズ限界がA4…
如何ともし難い。
もっと枠を意識して考えていかないとなぁと思う。
前回の日記の補足的ななにか。
前回は「実用性のないデザインはクソだ!」といわんばかりの調子で書いていたが、ふと思い直したことがある。
実用性のない「ギミック」を搭載するのは無駄だ。もちろん。
使わないものを入れ込んでもなにも意味がない。
だが「装飾」はどうだ。
装飾自体は、本来からなにも実用性がない。飾ることが目的だから。
しかし「装飾」には意味がある。「飾る」という目的が存在する。
この「意味」というものが非常に重要な気がする。
実用性のないギミックは「意味がない」
だが装飾は着飾るための「意味がある」
というわけで
デザインには「実用性」を求めつつも、実用性が無くとも「意味」があればそれでいいんじゃないか?
というのが現時点での自分のデザイン観。
※もちろんロボデザインの話
前回は「実用性のないデザインはクソだ!」といわんばかりの調子で書いていたが、ふと思い直したことがある。
実用性のない「ギミック」を搭載するのは無駄だ。もちろん。
使わないものを入れ込んでもなにも意味がない。
だが「装飾」はどうだ。
装飾自体は、本来からなにも実用性がない。飾ることが目的だから。
しかし「装飾」には意味がある。「飾る」という目的が存在する。
この「意味」というものが非常に重要な気がする。
実用性のないギミックは「意味がない」
だが装飾は着飾るための「意味がある」
というわけで
デザインには「実用性」を求めつつも、実用性が無くとも「意味」があればそれでいいんじゃないか?
というのが現時点での自分のデザイン観。
※もちろんロボデザインの話
※現在考え中のロボ。一応モチーフは前回の日記と同じ。
最近考え中のこと。
なんというか、ロボにロマンばかり詰め込むのは宙に浮きすぎている気がする。
「カッコイイだろう」だけじゃ現実味が乏しい。
架空なら架空なりのリアリティというか、道理に即するべきだと思う。
ただ、それだけだったら確実につまらない。
やはりロマンも詰め込みたい。
ただ、それをどこまで許容するのか。
その塩梅が未だに分からない。
かなり屁理屈めいたこじつけで「実用性」を説くのは、やっぱり制作者自身の言い訳なんだろうなぁと思う。
わがままとも言えるかもしれない。
そして、一旦それを組み込んだはいいものの、それは存在感が希薄になりやすいと思う。
実際、実用性がないのだから。
飾りになってしまう。
それこそ、きちんと実用する術を考えて組み込んだら、それが個性となって存在感が増すんだと思う。
その存在感を生み出すのも設定…
飾りになるのか存在感を増させるのか、それは制作者の発想力にかかっているのかもしれない。
↑の絵は差別化の名目で意識的に形を変えようとしているが、これは「アリ」なのだろうか?
正直、差別化を図ったところでそれが差別化しただけの機能するかは自分自身分からない。
これこそ、屁理屈ないし、言い訳なんだろうなぁと思う。
ただ「こういう形にしたい!」という願望はあるので、この考えはそう易々とは捨てきれない。
…
やっぱり、むずかしいなぁ…