コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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このブログを有効活用するため
文章だけで見る人を増やす自信がないため
このブログに我がオリロボの制作過程とか信念とかをラフの絵と共に解説していくことをココに表明する!
そして完成形のみをピクシブで公開する。※このブログでももちろん公開します。
向こうのサイトでは長ったらしい解説とかは見ている人が不快になりかねないし、なにより、愚痴とかをグチグチかけないからだ!←このブログで愚痴ばかり書くわけではありませんよ?
むこうのサイトでは、落書きであれ完成形であれ、投稿した絵は一括りにその人の「作品」として認知されるような傾向であると思っています。その作品の不満を自らコメントに書くのは、やっぱり見られることを意識して控えるべきだと思うわけです。今そう思いました。
そこで
このブログに、自分のデザインの根底にある考えとか、考え中のアイデアに対する愚痴とかそういった私的な情報を載せていきたいなぁと、考えているわけです。現段階では実際にどうなるかは明言できませんが、まぁピクシブからであれ、その他のサイトからであれ、ネットサーフィンできずに溺れて流れ着いたのであれ、万人向けにはできませんが、見て損をしないですむようなブログ運営を心がけたいと思っております。
まぁ当面の目標は絵に対する自分自身の考えをオープンに発信していければなぁ・・・と思っております。決意表明終。
文章だけで見る人を増やす自信がないため
このブログに我がオリロボの制作過程とか信念とかをラフの絵と共に解説していくことをココに表明する!
そして完成形のみをピクシブで公開する。※このブログでももちろん公開します。
向こうのサイトでは長ったらしい解説とかは見ている人が不快になりかねないし、なにより、愚痴とかをグチグチかけないからだ!←このブログで愚痴ばかり書くわけではありませんよ?
むこうのサイトでは、落書きであれ完成形であれ、投稿した絵は一括りにその人の「作品」として認知されるような傾向であると思っています。その作品の不満を自らコメントに書くのは、やっぱり見られることを意識して控えるべきだと思うわけです。今そう思いました。
そこで
このブログに、自分のデザインの根底にある考えとか、考え中のアイデアに対する愚痴とかそういった私的な情報を載せていきたいなぁと、考えているわけです。現段階では実際にどうなるかは明言できませんが、まぁピクシブからであれ、その他のサイトからであれ、ネットサーフィンできずに溺れて流れ着いたのであれ、万人向けにはできませんが、見て損をしないですむようなブログ運営を心がけたいと思っております。
まぁ当面の目標は絵に対する自分自身の考えをオープンに発信していければなぁ・・・と思っております。決意表明終。
特別雑記うどん(前編)
未だ内定を取っていない私は、今日は早めに大学へ行き、学内の就活支援施設で自己アピールの原文を担当の先生に採点してもらうつもりでいた。ところが、先生の席には先生の姿がなかった。どこかに出かけているのであろう。卒研の最後の講義が昼からあるので先生を待つついでに早めの腹ごしらえをしに学内の食堂へと向かった。
十一時十五分前後に食堂に到着した頃には、食堂の席にはちらほらと学生が座っていた。今日は何を食べよう。すでに安価なうどんを注文することに決めてはいるものの、問題は具材の選択である。食券販売機の前で悩むこと二、三秒・・・「本日のうどん・そば」・・・これでいいや。ボタンを押して販売機から食券が落ちてきた。その券を片手にうどん・そばコーナーのおばさんに手渡す。なんの具材が乗っかるのだろうか。・・・サツマイモの天ぷらだった。うどんにサツマイモ?とトッピングにいささか疑問を感じながらカウンターのそばにあった七味唐辛子に手を伸ばしてどんぶりに振りかけた。どばどばっと間違えて七味唐辛子を思いっきり振りかけてしまった。味は大丈夫かすこし不安になったが、頼んだ以上、全部食べることには代わりはあるまい。そそくさと空いた席に座り「いただきます」と唱えた。
未だ内定を取っていない私は、今日は早めに大学へ行き、学内の就活支援施設で自己アピールの原文を担当の先生に採点してもらうつもりでいた。ところが、先生の席には先生の姿がなかった。どこかに出かけているのであろう。卒研の最後の講義が昼からあるので先生を待つついでに早めの腹ごしらえをしに学内の食堂へと向かった。
十一時十五分前後に食堂に到着した頃には、食堂の席にはちらほらと学生が座っていた。今日は何を食べよう。すでに安価なうどんを注文することに決めてはいるものの、問題は具材の選択である。食券販売機の前で悩むこと二、三秒・・・「本日のうどん・そば」・・・これでいいや。ボタンを押して販売機から食券が落ちてきた。その券を片手にうどん・そばコーナーのおばさんに手渡す。なんの具材が乗っかるのだろうか。・・・サツマイモの天ぷらだった。うどんにサツマイモ?とトッピングにいささか疑問を感じながらカウンターのそばにあった七味唐辛子に手を伸ばしてどんぶりに振りかけた。どばどばっと間違えて七味唐辛子を思いっきり振りかけてしまった。味は大丈夫かすこし不安になったが、頼んだ以上、全部食べることには代わりはあるまい。そそくさと空いた席に座り「いただきます」と唱えた。
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