コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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最近考え中のアイデアに基づいたメカ。
そのアイデアとは「Oパーツ」なる未知の万能アイテムを使って戦うというもの。ありきたりだ。だが、今回は本当に何でもアリにしようと挑戦中。
たとえば、上のロボの背中や肩に着いているラフの四角い物体がこのロボのOパーツだ。この四角い物体はエネルギーをまとって接近戦では格闘武器として利用できたり、そのエネルギーを打ち出すことで射撃武器としても利用できる。さらにその物体をそのまま盾として利用できたり、推進装置としても利用できる。まさに何でもあり。 こういったなんでもアリを、どこまで「アリ」にできるか挑戦したい。
デザインとしてはその万能さ、得体の知れなさを表現するためにOパーツを記号化しようと思った。記号化すればギャップをある程度なくすことができると思う。詳細な情報を載っけた具体的な形でないので、見た人の「思いこみ」を防ぐことができると思ったからだ。また、未知な雰囲気が出て、SFっぽくなるんじゃないかなぁと思った。
また、機体のジグザグはこのメカの名前「white Board」の「W」をモチーフとして練り込もうと考えた末の形だ。機能は特に考えていない。
ホワイトといいつつも、機体カラーがほぼ灰色なのが色彩センスのなさ故か…
そのアイデアとは「Oパーツ」なる未知の万能アイテムを使って戦うというもの。ありきたりだ。だが、今回は本当に何でもアリにしようと挑戦中。
たとえば、上のロボの背中や肩に着いているラフの四角い物体がこのロボのOパーツだ。この四角い物体はエネルギーをまとって接近戦では格闘武器として利用できたり、そのエネルギーを打ち出すことで射撃武器としても利用できる。さらにその物体をそのまま盾として利用できたり、推進装置としても利用できる。まさに何でもあり。 こういったなんでもアリを、どこまで「アリ」にできるか挑戦したい。
デザインとしてはその万能さ、得体の知れなさを表現するためにOパーツを記号化しようと思った。記号化すればギャップをある程度なくすことができると思う。詳細な情報を載っけた具体的な形でないので、見た人の「思いこみ」を防ぐことができると思ったからだ。また、未知な雰囲気が出て、SFっぽくなるんじゃないかなぁと思った。
また、機体のジグザグはこのメカの名前「white Board」の「W」をモチーフとして練り込もうと考えた末の形だ。機能は特に考えていない。
ホワイトといいつつも、機体カラーがほぼ灰色なのが色彩センスのなさ故か…
最近描いていたメカ。スローガンはキックで蹴り殺すロボ。
脳内妄想ネタはここでは省略。
2体描いたが、両方とも某仮面ライダー的なものをモチーフとしています。
一枚目のカクいやつはキックマン一号。
足に見えにくいかもしれないけれど、1本ラインを入れました。コレは初代ライダーのデザインを参考に組み込んでみました。膝部分の穴はスラスターノズルで、上昇後の落下時に噴かして加速させキックの威力を上げる目的で通常と逆に設置されています。そして排気口がさっき言っていたラインの部分になります。
二枚目は後継機のキックマン バーニングブースター略してキックマンB2
キックマンとのテクノロジー的な形状の進化を醸し出したかったので丸みのある形状にしました。
妄想による新テクノロジーによってスラスターノズルはなくなりましたが、いろいろと進化したテクノロジーを積んだ後継機です。
初代蹴り男の十体分の価値があるとか勝手に決めました。
ちょっと間隔が開きましたが、こんな感じで続けていけたらなぁと思っています。
形状は、ブラックバスターのライバル機であることを想定していたので、ある程度似せています。それでいて差別化を図っています。全体の形状はブラックバスターよりも直線的、要はちょっぴり硬めにしようと心がけました。
また、一番苦労したのは頭部の角です。ブラックバスターの頭部は頭のてっぺんの角が前に、横の突起が後ろに突き抜けています。
今回はライバル機というわけで、角の向く方向を全部相反させることを目標に考えました。完成形は至って単純な形状ですが、それなりに、無駄という程考えたときもあるんです!
といった具合で、ここから脳内保管の設定の解説。
まず太ももについているのはスラスターなどの推進装置ではなく、手持ち武器の収納ラッチが内蔵されているパーツです。そのパーツが展開して、射撃の手持ち武器を搭載して出撃することを想定しています。
今回は展開部分の絵を描くのが非常に面倒だったので描きませんですた。
あと肩についている装備も同じで収納ラッチがついています。ただこれは後ろの部分に補助推進も載っけています。こちらの収納ラッチには主に格闘用の武器を搭載させることを想定しています。
こちらも今回は展開部分の絵を描くのが非常に面倒だったので描きませんですた。
…とまぁこんな感じでしょうか。
また、一番苦労したのは頭部の角です。ブラックバスターの頭部は頭のてっぺんの角が前に、横の突起が後ろに突き抜けています。
今回はライバル機というわけで、角の向く方向を全部相反させることを目標に考えました。完成形は至って単純な形状ですが、それなりに、無駄という程考えたときもあるんです!
といった具合で、ここから脳内保管の設定の解説。
まず太ももについているのはスラスターなどの推進装置ではなく、手持ち武器の収納ラッチが内蔵されているパーツです。そのパーツが展開して、射撃の手持ち武器を搭載して出撃することを想定しています。
あと肩についている装備も同じで収納ラッチがついています。ただこれは後ろの部分に補助推進も載っけています。こちらの収納ラッチには主に格闘用の武器を搭載させることを想定しています。