コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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最近思ったことを記す。
自分が好きなロボットのカテゴリーは、どっちかというと「ユニーク」な形だと思っている。
だが、そのユニークでなにか一つに特化した、汎用性の乏しいロボットがたくさんいても・・・となる。
なんだかんだで総合力とやらが必要。それは何でも出来るということ。そつなくこなすということ。
そう言った意味で、自分が「凝った」ロボは、総合力に欠けたものが多い。
(あと、兵器という観点から見ると、明らかにハイコストでそれに見合ったパフォーマンスをする状況がかなり限定されていると思う)
なので、ガンダムでいうジムのようなロボットが、自分のメカ創作において欠乏している気がする。
ただ、これできちっと規格化しすぎてしまうと、これまた「スペシャル」な雰囲気になってしまう。もっとざっくばらんでそれなりに安そうで、あまり強くなさそうなロボが描けるようになりたいと思う。
※上の文章で、かなり「○○そう」という言葉を用いたが、実際これはかなり重要だと思う。パッと見で「コイツ弱そう」とかそう言った先入観を持たせることは、見た目が一種のパラメータになるから。理論とかじゃなく「納得させる」デザインというのは難しいと思う。
自分が好きなロボットのカテゴリーは、どっちかというと「ユニーク」な形だと思っている。
だが、そのユニークでなにか一つに特化した、汎用性の乏しいロボットがたくさんいても・・・となる。
なんだかんだで総合力とやらが必要。それは何でも出来るということ。そつなくこなすということ。
そう言った意味で、自分が「凝った」ロボは、総合力に欠けたものが多い。
(あと、兵器という観点から見ると、明らかにハイコストでそれに見合ったパフォーマンスをする状況がかなり限定されていると思う)
なので、ガンダムでいうジムのようなロボットが、自分のメカ創作において欠乏している気がする。
ただ、これできちっと規格化しすぎてしまうと、これまた「スペシャル」な雰囲気になってしまう。もっとざっくばらんでそれなりに安そうで、あまり強くなさそうなロボが描けるようになりたいと思う。
※上の文章で、かなり「○○そう」という言葉を用いたが、実際これはかなり重要だと思う。パッと見で「コイツ弱そう」とかそう言った先入観を持たせることは、見た目が一種のパラメータになるから。理論とかじゃなく「納得させる」デザインというのは難しいと思う。
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