コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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自分の中で「ダサかっこいい」とは「見た目はダサいが、何かしらかっこいいと思わせるなにかを持っていること」と仮定している。ではその「なにか」とは何か?
「ダサかっこいい」というだけあって、見た目がかっこ悪い、またはダサい事は最低条件であろう。だが、それ以上にかっこいいと思わせるなにかがあるはずだ。
以下箇条書き
ケース1:見た目と裏腹にかっこいいと感じさせる「なにか」が内在している
(人物の場合)見た目から想像できないような信念や本心をうかがい知る機会があると見た目がダサい、けれどもかっこいいなぁと思わせることができるのではないか。
例:カンタムロボ など
※この場合は信念などが表に出ることによって「カッコイイ修正」がなされるが、見た目は客観的に見てダサいまんま。
=かっこいいと感じさせる「なにか」が表に出ないとダサいまんま、ということになる。
ケース2:見た目にダサい以外にかっこいいと思わせる「なにか」が付属している
(メカの場合)一見ダサいと思いきや、意外とかっこいいと思わせるシルエットであったりするとき。特に、見た目はダサいが、かすかに実益のありそうなオーラを漂わせた形を持つ場合「ダサかっこいい」と感じるのではないか。
例:ヴァルガード(スパロボW) キャプテンレインボーなど
※この場合「キャラクターのみ」の場合は実益云々は関係ないが、ストーリー上のキャラクター(役)を持つ場合は、見た目通りというか、実力があることを証明しないと見る人のマイナス修正によって「ダサい」に転落してしまう。
独断と偏見による総括
ケース1は物語の劇中の行動による「かっこよさ」修正、ケース2は見てくれからかすかに「できるオーラ」を放出し、かつ実力を発揮することによる「かっこよさ」修正によって「ダサい」だけではない「ダサかっこいい」キャラクターを形成しているのではないだろうか。
って結局は活躍しないとダサいだけってことか?
「ダサかっこいい」というだけあって、見た目がかっこ悪い、またはダサい事は最低条件であろう。だが、それ以上にかっこいいと思わせるなにかがあるはずだ。
以下箇条書き
ケース1:見た目と裏腹にかっこいいと感じさせる「なにか」が内在している
(人物の場合)見た目から想像できないような信念や本心をうかがい知る機会があると見た目がダサい、けれどもかっこいいなぁと思わせることができるのではないか。
例:カンタムロボ など
※この場合は信念などが表に出ることによって「カッコイイ修正」がなされるが、見た目は客観的に見てダサいまんま。
=かっこいいと感じさせる「なにか」が表に出ないとダサいまんま、ということになる。
ケース2:見た目にダサい以外にかっこいいと思わせる「なにか」が付属している
(メカの場合)一見ダサいと思いきや、意外とかっこいいと思わせるシルエットであったりするとき。特に、見た目はダサいが、かすかに実益のありそうなオーラを漂わせた形を持つ場合「ダサかっこいい」と感じるのではないか。
例:ヴァルガード(スパロボW) キャプテンレインボーなど
※この場合「キャラクターのみ」の場合は実益云々は関係ないが、ストーリー上のキャラクター(役)を持つ場合は、見た目通りというか、実力があることを証明しないと見る人のマイナス修正によって「ダサい」に転落してしまう。
独断と偏見による総括
ケース1は物語の劇中の行動による「かっこよさ」修正、ケース2は見てくれからかすかに「できるオーラ」を放出し、かつ実力を発揮することによる「かっこよさ」修正によって「ダサい」だけではない「ダサかっこいい」キャラクターを形成しているのではないだろうか。
って結局は活躍しないとダサいだけってことか?
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