コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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線を描くのはいいが、塗りは苦手だと常々思う。
だが、何をもって「苦手」だと思うのか?
上手く塗れないから。塗りの要領がいまいち分からないから。
しかしふと顧みるに、こんな事も思う。
「苦手」は「できない」ではない。
苦手なことは基本的に避けがちだが、そのままでは現状のままだ。
何を苦手だと思っているのかを明確にして、そこを補うように学習を繰り返せばいずれ苦手ではなくなるだろう。
そこまでするのは正直面倒だが「苦手だから」という理由で思考停止するよりもは何倍もマシだろう。
結局「できる」「できない」は自分が勝手に解釈しているだけであって、基本的に「できないことはない」ことの方が多いと思う。ただ「上手に」などといった、自分の技能の能力で「できない」と思いこんでしまうことがあるので、気をつけなければいけないなと思う。
というわけで来年の目標:
「苦手」という認識を減らす努力をする!
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