コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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いま描きたいものがあるのに意欲というかアイデアが湧いてこない。アルコールはいったせいだろうか。とにかくコンセプトあれども頭に「降ってこない」状態だ。非常にもどかしい状態である。
最近、思考することをほっぽっていたので、久しぶりにメカデザインについて持論を書こうと思う。絵を落書きですませている人間が言える言葉ではないかもしれないが、一個人の考えとしてここに書く。※言葉にしにくいので変な文になったら申し訳ない。
今のところ、自分のオリジナルメカの最終目標は「無個性」である。
この「無個性」とは、トータルで見た際のイメージのことで、こぅなんというか、一部のパーツやり部分を特徴的にして、個性を出すというのは、うぅぅうん…なんか性に合わないというか好きじゃない!
一部を目立たせるぐらいなら、メカ全体を総合的に見て非常に馴染んだ「無個性」の個性的なメカを形にしたい、というのが目標だ。
メカの部分部分を強調せずに(メカのデザインを全体的に見て「無個性」でありながら)「個性」というのをメカ全体で体現する事ができるデザインというのは、非常に芯があるというか、流行に流されないパワーを秘めていると思っている。自分もそんなメカが描きたい…
…とか考えてはいるが、この考え方は「カタイ」んだろうなぁとも思う。
今のところ、自分のオリジナルメカの最終目標は「無個性」である。
この「無個性」とは、トータルで見た際のイメージのことで、こぅなんというか、一部のパーツやり部分を特徴的にして、個性を出すというのは、うぅぅうん…なんか性に合わないというか好きじゃない!
一部を目立たせるぐらいなら、メカ全体を総合的に見て非常に馴染んだ「無個性」の個性的なメカを形にしたい、というのが目標だ。
メカの部分部分を強調せずに(メカのデザインを全体的に見て「無個性」でありながら)「個性」というのをメカ全体で体現する事ができるデザインというのは、非常に芯があるというか、流行に流されないパワーを秘めていると思っている。自分もそんなメカが描きたい…
…とか考えてはいるが、この考え方は「カタイ」んだろうなぁとも思う。
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