コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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前日記のトラロボいじってトラロボ改。
これを年賀状にウサギロボの相手(モブ)として使おうと思う。
だが、その主役のウサギロボは予定では明らかに特撮ヒーロー的な形になりそうだ。
武装は手足の特殊装備のみ。ずばり殴るだけ。
そんなファイティングなイメージが一般のウサギにあるだろうか?
正直自分にはそんなイメージはない。
けれども、そういったギャップってよくね?といった思考が働いたこともあるし、何より既存の「草食」だの「おとなしい」だのそういったイメージを念頭に置いておいては、モブのトラロボ改の相手にならない!
という持論を展開して今日に至るわけだが、果たしてそれが年賀状になりうるのか疑問に感じてきた。
まず、自分の嗜好を知らない人が見ると明らかに「?」となるだろうし、そもそも描かれたロボの絵がウサギだとすら判別されないかもしれない。
そんな一抹の不安を抱えつつも、なら自分の嗜好を知っている人だけにその年賀状を出せばいいだけの話だが、いずれは自分の嗜好を主張しつつも万人向けの絵柄を習得して、一種類だけで年賀状を出せるようになりたい。
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