コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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途中経過。
ずばりコンセプトは「パイルバンカーが打てそうなロボ」だったが、土木というキーワードが生れ、さらにショベルを武器にすることを思いついたときには、当初のパイルバンカーなどどうでも良くなっていった…
頭部はもろにヘルメットをモチーフとし、胴体は軽装にしたかったのだが、あまりに現実のモチーフの形状を重視しすぎると、逆にメカらしさがなくなってしまうので上のような単純構造になった。腕の肘部分にジョイントがあり、そこに大型ショベル(武器)が装着される予定。ショベルの刃先が大きく、そこを盾にする事もできる構想を考え中。
肩の後ろの筒状のモノは大型ラジエーターであり、後ろに空気穴があってそこから熱を排出する。後ろから見たとき、肩口から「ブシュー」って煙が出る場面があったらかっこいいんじゃないかと思ったのがこのアイデアの発端。
足の後ろの筒はローラーであり、地面を滑るように移動するための装置。多分悪路も大丈夫だと思う。
…などぼちぼちと考えていた。
上のメカを考えている合間も変なアイデアが浮かんできて、そっちに没頭してしまったりする。己の効率が悪い事を実感。
ずばりコンセプトは「パイルバンカーが打てそうなロボ」だったが、土木というキーワードが生れ、さらにショベルを武器にすることを思いついたときには、当初のパイルバンカーなどどうでも良くなっていった…
頭部はもろにヘルメットをモチーフとし、胴体は軽装にしたかったのだが、あまりに現実のモチーフの形状を重視しすぎると、逆にメカらしさがなくなってしまうので上のような単純構造になった。腕の肘部分にジョイントがあり、そこに大型ショベル(武器)が装着される予定。ショベルの刃先が大きく、そこを盾にする事もできる構想を考え中。
肩の後ろの筒状のモノは大型ラジエーターであり、後ろに空気穴があってそこから熱を排出する。後ろから見たとき、肩口から「ブシュー」って煙が出る場面があったらかっこいいんじゃないかと思ったのがこのアイデアの発端。
足の後ろの筒はローラーであり、地面を滑るように移動するための装置。多分悪路も大丈夫だと思う。
…などぼちぼちと考えていた。
上のメカを考えている合間も変なアイデアが浮かんできて、そっちに没頭してしまったりする。己の効率が悪い事を実感。
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