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コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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情報収集用にツイッターのアカウントを取得。
自己紹介に「閲覧用のアカウント」と記載したにもかかわらず、フォローした人から相互フォロー?の申請が来たのだが、すでに設定でツイートを非公開にし、つぶやく気ナッシンな人間をフォローしても向こう側に何にもメリットがないと思ったので断った。
この応対がツイッター的に正しかったかどうかは分からないが、どうなのだろうか?

にしても、ツイッターの情報量は膨大だなぁ、と改めて思う。
と同時に、これだけ情報が行き来している中で、誤った情報や、失言を発信したら、ものすごい勢いで波及するので、ネチケットを心がけて、書き込む内容を推敲するべきだと思う。
が、この考えはツイッターのウリである「生の意見」ないし「ライブ感」をスポイルしてしまうと思う。

だがしかし!
ただの一言でバーニングしてしまう昨今、自分の書く言葉にも責任が生じることを十分自覚してつぶやくべきだと思う!!

会話と違って、文字として「物証」を残すことになってしまうのだから。

というわけで、ネチケット万歳!!!
そしてそんな責任を持つことを恐れてつぶやかない自分チキン
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最近、本当に時間が進むのが速い。
「あっ」というまに、一日が終わってしまう。
何か成したかどうかすら感触を確かめる間もなく、終わる。
このことを「時間の流動化」と勝手に名付けた。
ただ、この感覚は大変心地よくない。
たぶん時間があっという間に過ぎていくのは、あまり集中していないから。
自分の行動の感触、実感を得る間もなく過ぎていくのは、何かもったいない。
だからなんとかこの流動化に歯止めをかけたい、杭を打ち込みたい。
そのために、何とか打ち込めるモチベーションを作るべく模索中。
とりあえず目標を立てようと思う。
最強だと思う、物事に打ち込む姿勢は松下幸之助さんが言った「困っても困らない」という姿勢だと思う。
要はパニクってびびったりすると本来の能力を発揮できないから困難な状況でも萎縮せず「困っていない」状態で取り組むべき、的な発言だったと思う。

不安に駆られる状況というと、分からないことだと思う。
何がどうなっているのか不明瞭で判断できないから色々想像してしまって不安に駆られる。
じゃあ、逆にきちんと状況を把握すれば、何がどうなっているのかが分かるので、不安は多少軽減されると思う。
そう考えると、上記の困っても困らないという姿勢は、冷静な判断力が必要なんだと思う。あと、すこし楽観的な思考。

同じ事象でも、「大丈夫」と考えるのと「どうしようもない」と考えるのでは、まったく違う見え方になると思う。
…なるたけ前向きな思考ができるようになりたい。


オリジナルというからには、この○○には今までにない独創的な発想がある!!
…と胸を張って言えることが一番の理想だが、なかなかそこまで独創的な発想は浮かばない。
未来永劫凡人には浮かばないのかもしれない。

だが、オリジナルであると主張するのであれば、なるたけ「○○のような」「~~みたいな」といった、既存のモチーフの形状をパクったりせず、あるモチーフを参考にするにしても、自分なりに解釈して(○○するために■がついている)消化して(なら自分だったら○○するために★をつけよう、とか)、自分なりの概念を持たせられれば、オリジナルって言えるものが作れると思う。

物体系(メカとかそんな感じのやつ)のオリジナルは、定義の範囲が広いから、自分が考えている「ぼくのかんがえた○○」なんぞ、そのジャンルの一角に過ぎない。
そのことは分かってはいるものの、やはり深層心理か何か無意識的に深く根ざした「自分なりのジャンル定義」があって、その枠を越えることはなかなか難しい。
自分で定義を狭めているというか、意識しないとその枠を越えた「何か」を形にすることはできないと思う。

たとえば「メカ=ガンダム」と思っている人は、意識しないとガンダムっぽいメカばかり描いてしまうことにもなるし、また「ボトムズ」のようなATみたいな形のメカなど発想の視覚外、アウトオブ眼中であって選択肢に浮かんでくることすらないだろう。
ただ、これは真に「オリジナル」と言えるかどうかあまり自信が持てない。
なぜなら、描いたモノが自然と「ガンダムみたいな」モノになってしまうから。
だからこそ、自分なりの概念(オレ概念)を練り込んで独自性を出すなど、意識して違うものを生み出す心意気を持たないといけない気がする。
少なくとも形状が被ることがあってもオレ概念で形にしたのならば、胸を張って「コイツはオレのオリジナルだっ!」って言えると思う。
少なくとも「パクリではない」と断言できると思う。

また、自分で考えた発想自体も「既存」のモノなので、真にオリジナルを追求したいのであれば、常に新しい概念なり発想を発掘しなければならない。
また、その発想自体が必ずしも良いモノを生み出すとも限らない。
※良いモノなんてそもそも個人的な趣味でやっている範囲では関係ないけれども、自己満足できない発想かもしれないと言うこと。

なので
オリジナルは大変だ!!
と常々思う。
※文章を書く気力が尽きたのでひとまずここで終了



このブログもなんとかせんとなぁ…
独り言をつぶやくだけになってしまった
時間があっても、発想がふっと思い浮かぶときとそうじゃないときがある。

思い浮かばないときは大抵「頭が固くなっている」とき。
「頭が固い」ときは、感覚的に何となく分かる気がする。
そしてそんなとき無理矢理描いた絵は、どうしようもなくどうしようもない。
そして時間があるときに限って「頭が固く」何も思い浮かばないという皮肉。

しかし「頭が固いとき」があれば、「頭の柔らかいとき」も必ずある。
そのときはなかなか調子がいい。
頭が固くなっているときと同じく、「頭が柔らかい」状態も何となくだが、分かる。
そのとき目的もなくとりあえず鉛筆握って描いてみれば、それなりに自分の持ち味というか自分の引き出しを掘り出したものが描ける気がする。

そして、その「頭の柔らかい」状態を意識的に持ってこられたらいいなと思うが、これはメンタルの問題なんだろうか?
それとも何か他の要因で頭が柔らかくなっているのだろうか?
意識的に頭を柔らかくできたら最強なのだが、絵の描き方同様、コツのコすら掴めていない。

「頭柔らかタイミング」の研究もしないとなぁ…
底辺の自作集
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