コツコツと人型メカのラクガキをする人間の独り言。本当に独り言。絵は極めて少ない。
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自分はシンプルな構成が好きだ。だが、今の自分は構成に対する力加減がよく分かっていない。
要素を盛り込みすぎると何を表現したいか不明瞭になるし、シンプル、つまり簡易な構成にまとめすぎると理論的すぎるというか感性に響くものができない。一言で言えば「つまらん」デザインになってしまう。
ただ、盛り込む要素を少なくすること=つまらんという方程式は成り立たないと思う。もりこむ要素を少なくし、かつ単調になってしまうことがつまらん構成に陥ってしまう要因になりうると思っている。
そのために「遊び心」というか、感性に響く部分、なにかしらの「余裕」が必要なんだろうけれども、その余裕を出せる力加減がいまだに分からない。
というより「余裕って何?」って状態なもんだから、いっつも全力全開フルパワー!!そして煮詰めすぎてつまらなくなってしまう・・・orz
料理で例えるならば、自分は火加減が分かっていないと言うことなんだろうなぁ。
適度な火加減はおいしく調理することに必要不可欠。
生ゆでは食えないし、煮詰めすぎは鍋を焦がしてしまう。
如何ともし難い・・・
って何度目の話題だろう。堂々巡りしてるなぁ。うがーーーーー
要素を盛り込みすぎると何を表現したいか不明瞭になるし、シンプル、つまり簡易な構成にまとめすぎると理論的すぎるというか感性に響くものができない。一言で言えば「つまらん」デザインになってしまう。
ただ、盛り込む要素を少なくすること=つまらんという方程式は成り立たないと思う。もりこむ要素を少なくし、かつ単調になってしまうことがつまらん構成に陥ってしまう要因になりうると思っている。
そのために「遊び心」というか、感性に響く部分、なにかしらの「余裕」が必要なんだろうけれども、その余裕を出せる力加減がいまだに分からない。
というより「余裕って何?」って状態なもんだから、いっつも全力全開フルパワー!!そして煮詰めすぎてつまらなくなってしまう・・・orz
料理で例えるならば、自分は火加減が分かっていないと言うことなんだろうなぁ。
適度な火加減はおいしく調理することに必要不可欠。
生ゆでは食えないし、煮詰めすぎは鍋を焦がしてしまう。
如何ともし難い・・・
って何度目の話題だろう。堂々巡りしてるなぁ。うがーーーーー
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自分が思う映像媒体の強みとは「現実であり得ないことが視覚化できる」点だと思う。
※当然これが映像の強みの全てってわけではないですよ。
↓↓↓以下箇条書き↓↓↓
・アニメとかファンタジーなどの架空の世界観などを独自に構築できる。
宇宙世紀とか、200X年の世紀末英雄伝など
・また、見せ方によって場面をより効果的に演出できる。
カメラワーク、BGM、効果音など
・現実ではあり得ない事象などをコンピュータなどを用いて再現できる。
マトリックスとか特撮の変身シーンとか「驚異の技術力」による変形など
映像媒体の難しいと思うこと
画面の中で全て描写しなければならない。じゃないと物語が見ている人から理解できない、いわゆる「超展開」になってしまう。
かといって、説明的になると頭に入らないし、興味のない人は飽きる。なるべく自然な感じで(これを演出するのも大変なんだろうけれど)画面上の世界の説明をしないといけない。
あと小説などが原作の場合、原作は文字による状況解説だろうから、原作を知っている人と映像とのイメージのギャップがあまりない演出を心がけないと、結構反発を喰らうんじゃないかなぁ…「映像」としての面白味とかは置いておいて
あと演出において、一定のパターンを構築しておかないと見ている人が物語の展開を理解できずにちんぷんかんぷんになるので気をつけましょう。文字の扱いにも注意。テロップを侮るなかれ。映像は見る人への配慮が必要不可欠。
※当然これが映像の強みの全てってわけではないですよ。
↓↓↓以下箇条書き↓↓↓
・アニメとかファンタジーなどの架空の世界観などを独自に構築できる。
宇宙世紀とか、200X年の世紀末英雄伝など
・また、見せ方によって場面をより効果的に演出できる。
カメラワーク、BGM、効果音など
・現実ではあり得ない事象などをコンピュータなどを用いて再現できる。
マトリックスとか特撮の変身シーンとか「驚異の技術力」による変形など
映像媒体の難しいと思うこと
画面の中で全て描写しなければならない。じゃないと物語が見ている人から理解できない、いわゆる「超展開」になってしまう。
かといって、説明的になると頭に入らないし、興味のない人は飽きる。なるべく自然な感じで(これを演出するのも大変なんだろうけれど)画面上の世界の説明をしないといけない。
あと小説などが原作の場合、原作は文字による状況解説だろうから、原作を知っている人と映像とのイメージのギャップがあまりない演出を心がけないと、結構反発を喰らうんじゃないかなぁ…「映像」としての面白味とかは置いておいて
あと演出において、一定のパターンを構築しておかないと見ている人が物語の展開を理解できずにちんぷんかんぷんになるので気をつけましょう。文字の扱いにも注意。テロップを侮るなかれ。映像は見る人への配慮が必要不可欠。
版権キャラとオリジナルの最大の違いは、オリジナルの発想は他人と情報を共有できないことにあると思う。
版権キャラクターはアニメ・マンガ等ですでにキャラクターが活躍し、性質・特徴などが物語などで紹介(紹介という言い方は変かもしれないけれど。)され発信されている。つまり、版権キャラは説明などがほぼ不要な状態なのである。
※マイナー作品の場合はまた少し違うのかもしれないけれど。
一方のオリジナルは、一目見て分かるキャラクター以外は、発想主がそのキャラクターを解説なり説明をしなければ相手に発想が伝わらない。
つまり、その発想主が創作活動によって他人に紹介し発信していくしかないのである。しかも、ネームバリューなどで情報の浸透性、影響力が左右されるから無名の人がオリジナルの発想を周りに認知させるにはかなりの努力が必要なんじゃないかなぁと思う。
まぁ絵がうまくなったら自然と知名度も上がるんだろうけれども。
個人的な見解としては、有名になりたいわけでもない(けれども一個人として意見を主張したい)のでこうやってこつこつ変な文章を曲がりなりにもインターネットを通して発信して、見ていただいている人に何か感じてもらえればそれでいいかなぁと思う。
版権キャラクターはアニメ・マンガ等ですでにキャラクターが活躍し、性質・特徴などが物語などで紹介(紹介という言い方は変かもしれないけれど。)され発信されている。つまり、版権キャラは説明などがほぼ不要な状態なのである。
※マイナー作品の場合はまた少し違うのかもしれないけれど。
一方のオリジナルは、一目見て分かるキャラクター以外は、発想主がそのキャラクターを解説なり説明をしなければ相手に発想が伝わらない。
つまり、その発想主が創作活動によって他人に紹介し発信していくしかないのである。しかも、ネームバリューなどで情報の浸透性、影響力が左右されるから無名の人がオリジナルの発想を周りに認知させるにはかなりの努力が必要なんじゃないかなぁと思う。
まぁ絵がうまくなったら自然と知名度も上がるんだろうけれども。
個人的な見解としては、有名になりたいわけでもない(けれども一個人として意見を主張したい)のでこうやってこつこつ変な文章を曲がりなりにもインターネットを通して発信して、見ていただいている人に何か感じてもらえればそれでいいかなぁと思う。
新年一発目から思ったことをつづります。
最近感じるようになったのは、自分は「絵がすき」じゃないんだなぁと言うことです。もちろん、絵を描くことは嫌いじゃないです。
しかしそれ以上に、自分は「自分が思い浮かべたアイデアを絵で形にすることがすき」と言うことに気がつきました。
最近感じるようになったのは、自分は「絵がすき」じゃないんだなぁと言うことです。もちろん、絵を描くことは嫌いじゃないです。
しかしそれ以上に、自分は「自分が思い浮かべたアイデアを絵で形にすることがすき」と言うことに気がつきました。
※この文章はかなりの個人的な主張に基づいて構成されています。
自分はピクシヴという、投稿した絵をみんなで共有して見ることができるサービスに参加しています。そこで思ったことを描きたいと思います。
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